主婦だってリコーダー吹きたいわ

リコーダーに挑戦する主婦の戯言懐古日記

リコーダー親子

昨日、こたちんととんこが学期末で早帰りしたのをいいことに、午後はリコーダーがたくさん練習できました。

子供らが騒いでいれば、私のリコーダーの音も緩和され、外壁工事の人たちにそれほど迷惑かけないかも!なんて思いまして。

まぁ、結果は前日のバルスよりひどかったです。

こたちんが、「俺もラピュタ吹きたいなー」と言ってきたので、ダメとは言えず、一緒に練習することになりました。小学生男子は下手でも遠慮しません。

 ピーーーッ!!の嵐、これは竜の巣!!

そんなもんで、ラピュタ成層圏どころか、もう存在すらしないという幻・・・パズーの父さんはウソつきになってしまったのです。

でも!私はなんとか、楽譜をおって少し吹けるようになった気がしています。ヨボヨボしてますが。

幻・・・で思い出しましたが、私にはバイオリンを弾く妹がいます。そんな妹が、昔、「色男幻・・・」という蒲田のホストクラブ「ホールインワン」のナンバーワン、みたいな設定の男を作っていました。

トリッキーな妹の話も忘れないように、ここに書き留めていこうと思います。